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リフォーム産業新聞 2025.11.24

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ボタンひとつで10分お手入れ。洗エールレンジフードが選ばれる理由とは?

キッチンの中でも、つい後回しにしてしまいがちなのがレンジフードのお手入れ。
油汚れがたまりやすく、掃除となると時間も手間もかかるため、「できれば触りたくない…」と感じている方も多いのではないでしょうか。

そんなレンジフード掃除の負担をぐっと軽くしてくれるのが、クリナップの洗エールレンジフードです。
お湯をセットしてボタンを押すだけで、内部を自動洗浄。
大がかりな分解掃除やゴシゴシ洗いをしなくても、きれいな状態を保ちやすくなります。

今回は、洗エールレンジフードの仕組みや特長、どんな方に向いているのかをわかりやすくご紹介します。

洗エールレンジフードとは

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ステンレス製のシステムキッチンで知られるクリナップが展開している「洗エールレンジフード」は、ボタン操作だけでフィルターとファンを自動洗浄できる機能を備えたレンジフードです。日常的に負担になりやすい換気扇のお手入れを、できるだけ手軽に行えるよう工夫されています。

自動洗浄に必要なのは、約40〜45℃のお湯を少量用意するだけです。洗剤や高温のお湯を使う必要はなく、夏場であれば給湯せず水栓から出る湯水でも対応できます。

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用意したお湯を給湯トレイに入れて本体にセットし、洗浄ボタンを押すと自動洗浄がスタートします。レンジフード内部では、油煙の流れを考慮して設計されたファンフィルターが回転しながら浸け置き洗浄され、付着した油汚れを効率よく浮かせて落とします。

洗浄から乾燥までにかかる時間は約10分程度です。手作業で分解や洗浄を行う必要がなく、日常のお手入れを短時間で済ませられる点が特徴です。

自動洗浄の10分間の内訳

1.浸け置き洗浄…約5分間:洗浄ケーシング内にお湯を溜めて、ゆっくり回転して油汚れを浮かせる。
2.クイック洗浄…約3分間:回転と停止をくりかえして水流を作り、汚れに水流を衝突させて落とす。
3.排水…約1分間:汚れが再付着しないよう、回転させて水面を揺らしながら排水する。
4.乾燥…約1分間:高速回転させ、残った水滴を吹き飛ばし、乾燥させる。
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自動洗浄中は、内部のファンフィルターが回転しながら洗浄される仕組みになっており、その動きは洗濯機の洗浄工程に近いものがあります。実際の動作音も控えめで、運転中に大きな騒音が発生することはありません。日常生活の中でも使いやすい点といえるでしょう。

洗浄によって落とされた油汚れは排水トレイに溜まる仕組みになっており、洗浄後はトレイを引き出して中の排水を捨てるだけでお手入れが完了します。部品を取り外して洗う必要がないため、作業負担を抑えることができます。

1回約10分の自動洗浄で、レンジフード内部に付着した汚れのおよそ8割を洗い流すことができます。日常的な汚れを定期的にリセットできる点が、この機能の大きな特徴です。

自動洗浄で落としきれない残りの汚れは、整流板やインナーフード、パネル、ファンボックスといった部位に付着しますが、これらの部分にははっ油塗装が施されています。油や水をはじくフッ素被膜コーティングにより、汚れが広がりにくく、表面に玉状で付着するため落としやすくなっています。

やわらかい布で軽く拭き取るだけでも汚れを除去しやすく、日常のお手入れを簡単に続けられる仕様です。

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どれくらい節水できるのか

気になるのは、実際にどれほどお得なのかという点ではないでしょうか。
水道代が余計にかかってしまっては、いくら便利でも意味がありません。
価格がやや高めの洗エールレンジフードを選ぶ以上、納得できる理由がほしいところです。

そこで、月に1回お手入れをした場合を想定し、一般的なレンジフードと比較してみました。
一般的なレンジフードは、フィルターを手洗いすると1回あたり約50分かかり、その間に使用する水の量は約28Lとされています。

一方、洗エールレンジフードは自動洗浄にかかる時間が約10分。
使用する水量はわずか約0.65Lです。
数字を見比べると、その差は一目瞭然です。

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この条件で計算すると、2か月で約55Lの節水が可能になり、お手入れにかかる時間も約90分短縮できます。
家計にやさしいだけでなく、時間にも余裕が生まれるため、ほかの家事に充てたり、ゆっくり休んだりできるのも大きなメリットです。

電気代も抑えられる省エネ設計

自動洗浄と聞くと、電力を多く使いそうな印象を持つ方もいるかもしれません。
しかし実際には、自動洗浄1回あたりの電気代は数円程度とされています。
日常的に使っても負担になりにくい点は安心ですね。

さらに、調理センサーが搭載されており、調理中の温度を検知して換気風量を自動で調整します。
必要以上に強く回し続けることがないため、ムダな電力消費を抑えられます。

ガスコンロ、IHクッキングヒーターのどちらにも対応しており、調理機器のトップ面の温度変化を検知。
火力の変化やフタの開閉による温度差にも反応し、自動的に最適な換気風量へ切り替わります。

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この省エネ運転により、手動操作と比べて最大約55%の電力削減が可能とされています。
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照明には高輝度の白色LEDを採用し、2灯使用しても消費電力はわずか5W。
さらにLED照明と省エネモーターを組み合わせることで、一般的なシロッコファンのレンジフードと比べ、最大約83%の消費電力削減が可能です。
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日々の積み重ねを考えると、この差は決して小さくありません。
長く使う設備だからこそ、こうした省エネ性能は大きな価値になります。

まとめ

クリナップの洗エールレンジフードは、ボタン操作で内部を自動洗浄できる点が大きな特徴です。
少量のお湯だけで洗浄が行え、フィルターやファンを取り外して洗う必要がないため、日常のお手入れ負担を大きく軽減できます。

また、洗浄のタイミングを知らせる表示機能が備わっているため、忙しい中でも無理なくメンテナンスを続けやすい点もメリットです。
さらに節水性や省エネ性能にも配慮されており、清掃のしやすさとランニングコストの両立を重視したい方に適したレンジフードといえるでしょう。

換気扇掃除の手間を減らしたい、定期的なお手入れを習慣化したいと考えている場合は、選択肢のひとつとして検討してみる価値があります。

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